【Bastard Box】

カテゴリ:漫画道( 4 )

はるか17(セブンティーン)

c0017313_16493447.jpg
 
 山崎さやかという漫画家が現在モーニングにおいて連載している「はるか17」という漫画があるんですが、小生は連載スタート時からずっと愛読しておるワケです。
ヤンマガで連載していた「フローズン」という漫画でこの山崎さやかという漫画家さんの事を知り、結構絵が好みだったのでこの人が描いてる漫画は欠かさずチェックしとったワケなんです。
しかし、この人の漫画は連載打ち切りになるのかいつも長続きしないんですよね。
たまには長編読みたいなーと思っていたワケですわ。
んで、モーニングで始まった「はるか17」という漫画を連載開始時からずっと立ち読んでるんですが、もうね、毎週目が離せんのですよ。
“小さな芸能事務所にマネージャーとして採用された22歳の宮前遙は入社後、社長に説得され17歳のタレント「はるか」として芸能活動を始める。”ってな感じのストーリーなんですが、華やかな芸能界を描くだけでなく、グラビアアイドルの裏側や芸能事務所の力関係など現実的なストーリーてんこ盛りなんですわ。

で、その僕イチ押しの漫画「はるか17」が今年の夏にテレビ朝日においてドラマ化されるそうです。

あー楽しみ♪
毎週コンビニで立ち読みしながら主人公のはるかにドギマギしてる小生なんですが、まぁ間違いなく立ち読み中はニヤケ顔ですよ。
そんなトコだけは知り合いに見られたくないですわ。
ドラマ化という事で漫画も大ヒットすると嬉しいですね♪
[PR]
by bastardbox | 2005-03-01 16:50 | 漫画道

ホーリーランドのドラマ化について

c0017313_19355177.jpg
 
 木曜日、それは俺にとってコンビニに1時間近く拘束される事を意味する。
週刊少年チャンピオン、ヤングサンデー、ヤングジャンプ、モーニング、隔週のスペリオール、水曜発売の週刊少年マガジン、週刊漫画ゴラク、隔週のヤングアニマル、以上8誌を立ち読みするからである。
立ち読みすいませんの意を込めてコンビニから出る際は、パックのジュース(84円也)を買うようにしている(苦笑)

そんな俺が、最近特に楽しみにしているのが週刊少年マガジン連載の「トト!」とヤングアニマル連載の「ホーリーランド」である。
「トト!」は最近連載が始まったばかりの漫画であるが、長田 悠幸氏初の長期連載漫画になりそうなので連載開始時から注目している。
長田悠幸氏の漫画を始めて読んだのは、ヤングマガジンでの連載作品「MAGARA」である。
独創的な作風と想像力に富んだストーリー構成に圧倒された。
「トト!」は以前「トト」というタイトルでマガジンスペシャルで連載していたが打ち切りになったっぽい作品をベースにして描かれている。しかし、今回の「トト!」のストーリーはそれとは全くの別物と考えていいと思われる。
週刊少年ジャンプの看板海賊漫画「ONE PIECE」が連載開始時に有していた、少年の心をくすぐりまくる衝動溢れた冒険ファンタジー巨編になりそうだ!

さてさて、ヤングアニマル連載の「ホーリーランド」(作者:森 恒二氏)なんですが、これも連載開始時からずっと立ち読み始めて5年近く経つ。
元々ヤングアニマルは「ベルセルク」と「エアマスター」を目当てに立ち読んでいたんだが、最近ではこの「ホーリーランド」目当てである。

ストーリーは、元いじめられっ子であり元引き籠もりの高校生・神代ユウが我流で覚えたボクシング技術を駆使し、夜の街に出ては不良を片っ端からボコボコにしていくのだが、いつしか「下北沢ヤンキー狩り」と呼ばれ不良達の間で有名になっていくというもの。
そして、格闘技経験のあるヤンキー達に目を付けられ否応無しに闘いの場へと駆り出されていく。元いじめられっ子が格闘技に目覚めるというストーリーはヤンキー漫画や格闘技漫画、ボクシング漫画では王道ともいえるストーリーであるが、この「ホーリーランド」は従来のそれとは違い、主人公に共感できるものではない。
ひたすら自分の居場所(ホーリーランド)を求め、ヤンキー達との喧嘩の中にそれを見出していく過程が不憫でならない。
特に最近では路上での喧嘩を卒業し、ボクシングの世界に居場所を求めるも自分の中に潜む野性がそれを阻み、またも自分に居場所はないのかと苦悩するユウの姿が描かれておりこの先どう展開していくのか気になって仕方がない。
この漫画の特徴は、作者の解説がいちいちマニアックなところである。
実戦に基づいたような解説が物語のリアリティに拍車をかけるワケではないが、効果的に用いられており話にのめり込んでしまうから不思議である。

で、この大衆受けしなさそうな「ホーリーランド」がドラマ化するというから驚きだ!
おそらく同じヤングアニマル連載の「ああ探偵事務所」のドラマ版が放送されている金曜深夜枠(現在:復活した「特命係長只野仁」のドラマ版が放映中の枠)で4月から放送されるものと思われる。
ドラマ版「ホーリーランド」の監督・金子修介氏のBlogを発見したので載せておく。
金子修介の雑記 "Essay"
どうやら、ストーリーによって監督が変わるらしい。私立探偵濱マイクのように一話ごとに監督が変わるのではなく、「1話と2話はこの監督で」といった分担作業みたいな感じらしい。
配役とか気になるなー。公式サイトはまだかしらん?
[PR]
by bastardbox | 2005-01-27 19:37 | 漫画道

今週のバキなんだが…

c0017313_19441467.jpg

範馬 勇次郎のこんな表情は見たくなかった


 以下、ネタバレ注意。見たい人だけドラッグして見てちょ!
郭 海皇の攻撃を防御する事なくひたすら受け続ける勇次郎。郭 海皇の攻撃には最早“型”などなく、無造作に打撃を繰り返すのみである。これが中国拳法の最終到達地点、極地なのか!?
刃牙の「これが…拳法…?」に対する烈 海王の返答、「郭 海皇がやっているのだ。
中国拳法以外の何ものでもない」に説得力の欠片もないのがウケる。
板垣師匠(センセイ)これは頂けないっすよ(涙)
ここで勇次郎の一言「ジジィ…もう十分だろう…」
ヤッヤロウっ一撃で決めちまうつもりかッッ!勇次郎の必殺の構えが出た。背中に再び浮き上がる鬼の面!勇次郎がオーガと呼ばれる由縁である。あれかっ?アレを出す気なのかッッ!愚地 独歩を一撃で屠り去ったアレをッッ!
郭 海皇の両耳めがけ勇次郎の両平手打ちが飛ぶ。鼓膜は勿論の事、三半規管も潰れたであろう。そして勇次郎が全身全霊の力を込めアレのモーションに入ったッッ!!!!

しかし、郭 海皇の顔面まさかの寸止め!

バッバカかてめェェッ
「グラップラー刃牙」連載開始史上、初めて見せる勇次郎驚愕の表情…。冷や汗をかくだけでなく目も開ききっている!

板垣師匠(センセイ)ッ、何すか?何が起こったんすか!? 俺の予想では生命力を使い果たした郭 海皇が仁王立ちのまま絶命し、命を賭してまで戦った郭に勇次郎が驚愕しているの図であると思われる。 いや、センセイの事だ。俺たちの想像を絶するような、想像力を根絶やしにするような驚愕の決着がそこにあるはずだッッ!
センセイ、自分間違ってないっすよネ??
c0017313_19444233.jpg

またやっちまった(反省)

[PR]
by bastardbox | 2005-01-27 17:38 | 漫画道

バキ

週刊少年チャンピオンの看板漫画にして人外の域に達した格闘漫画「グラップラー刃牙」の続編である「バキ」なんですが・・・

 小学校高学年の頃からこの格闘巨編を立ち読みしている僕は、(一時期単行本も集めてましたが断念!)ここ最近の「バキ」には?マークが幾つあっても足りないくらい疑問を感じておりました。
板垣師匠(センセイ)は何も考えずに書いてるんじゃないか?

確かに「グラップラー刃牙」時代から、どんどんどんどん強いキャラを出すあまりに各キャラの強さの位置づけが不明瞭になってしまう点が危惧されてたワケですが・・・
一番の被害者は、「グラップラー刃牙」スタート時に主人公・範馬刃牙のライバルキャラとして誕生したケンカ空手・加藤清澄でしょう!
刃牙のクソ長い回想シーン(幼年編)が終了し、地下闘技場最大トーナメント編がスタートした時の事。
僕は、つっ遂に加藤vs刃牙の決着が見れるッッ!と興奮を隠し切れずにいたのに、加藤は夜叉猿Jr.にあっさりヤラれちゃいました。
しかも、ライバルであるはずの刃牙に「あんたじゃムリだ」なんて言われる始末(涙)

永井豪先生は、名作「デビルマン」のクライマックスをトランス状態で描いていたと言います。
作者自身が自分の描く漫画の世界に入り込んでしまったんでしょうか?

板垣師匠(センセイ)もきっと今そんな状態なのかもしれません!

バキ信者にとって、ここ最近一番の衝撃はやはり範海王の敗北である。
範という文字からして、信者のほとんど(僕も含め)が範海王を範馬の一族つまり範馬勇次郎の息子であり、範馬刃牙とジャック・ハンマー(範馬)の兄弟であると確信していた。
範海王には李海王という弟がいるが、あれは実の兄弟ではなく種違いなのだ!と決め打っていた。(だって苗字が違うじゃんよ!)
実際、刃牙と李海王の試合中に範馬勇次郎と範海王が並ぶカットがあり、その時二人の眉毛と鼻の形がクリソツ、否!!、同形であったからだッッ。

しかし、範海王はマホメド・アライJr.にアッサリとやられてしまった。
しかも、カッコ悪い~やられか~た~♪(by 大江千里)

多分、板垣師匠(センセイ)にとっては範海王が範馬の一族であろうがなかろうがどうでもいいのだ。
マホメド・アライJr.が彼よりも遥かに強いという

圧倒的事実

それだけが重要なのだ!

今週の「バキ」を読んで、久し振りに僕は震えた。
いや、奮えたと言った方が正しいか・・・?
郭海皇vs範馬勇次郎
この試合が始まってから、僕はどういう形で決着するのか不安で仕方がなかったんだが範馬勇次郎のこの一言で不安は解消された。

「闘争とは力の解放だ」
「力みなくして解放のカタルシスはありえねぇ」


久々の名言!
名言とはこのように明言であるべきなのだッッ!
「幼年編」クライマックスで見せた大地震をも止める範馬勇次郎の大地への突きが久々に見れたのもよかった。
板垣師匠(センセイ)、ジブン一生センセイに付いて行くッス!!
間違ってないっすよネ??
c0017313_23544153.jpg

[PR]
by bastardbox | 2004-12-24 23:54 | 漫画道